BLOG instagram twitter facebook youtube

HONG¥O.JP


HONG¥O.JP より大切なお知らせ


いつもHONG¥O.JPを応援してくださり、誠にありがとうございます。

本日はいつも応援してくださっている皆さまに大切なお知らせがございます。


突然の発表で本当に申し訳ございません。
HONG¥O.JPは、2019年4月21日(日)をもって解散することが決定いたしました。

2018年7月に前身グループから心機一転、HONG¥O.JPとして生まれ変わりましたが、活動を続ける中で、グループとして、また2人のこれから進む先を鑑みた結果、HONG¥O.JPとしての活動を終了し解散することを決断致しました。

これまでどんなことがあっても応援してくださった皆様、楽曲を聴いてくださった皆様、ライブに足を運んで下さったり、行ってみたいと思って下さった皆様、関わってくださったアーティスト、スタッフの皆様の期待に応えることができず、また"音楽を本業に"という目標を果たせないまま、突然の報告になってしまい、本当に本当に申し訳ございません。

今後につきまして、前身グループMAGiC BOYZ結成時からラッパーとして約4年半成長してきた、TOMA・RYUTO 2人の集大成となるラストアルバム『Highlight』を、4月10日(水)に発売いたします。
既に配信している楽曲に加え、2人のやりたいこと・メッセージを詰め込んだ、渾身の作品を現在制作中でございます。
また、3月17日(日)から4月14日(日)にかけては、アルバムリリース記念イベントを開催いたします。
※リリース記念イベント詳細 http://stardustrecords.jp/?p=6580

そして、4月21日(日)には、東京・渋谷HARLEMにてラストライブ『HONG¥O.JP LAST LIVE 〜今まで本当にありがとう〜』を開催いたします。

アルバム同様に、2人の集大成となるもの、またこれまで応援してくださった皆さまへ精一杯感謝の気持ちを伝える場にしたいと考えております。
※ラストライブ詳細 http://stardustrecords.jp/?p=6578

解散後は、TOMA・RYUTO共に学業に励みながら次に進む先を見つけていきたいと考えております。
どうか、HONG¥O.JPとして最後の日まで2人を見届けていただき、これから新たな道を進んでいく彼らを応援していただけますと幸いです。

2019年2月22日
HONG¥O.JP スタッフ
皆さんに大切なお知らせがあります。
僕達HONG¥O.JPは4月21日をもって解散することになりました。
今回も突然の発表になってしまい、本当に申し訳ございません。
前身のMAGiC BOYZが結成された2014年から約4年半の間、たくさんの方々に支えられてここまでやってくることができました。
自分の中ではまだまだ続けていくつもりでしたが、続ける事ができなくなってしまいました。これまで、いろいろな事があった中で応援してくれたホーミーの皆さんには本当に感謝してもしきれないし、このような形で終ることになり申し訳ないです。
現在、最後のアルバムを制作中で、みんなにいつまでも聴いてもらえるような作品を作りたいと思っています。4月21日のラストライブではたくさんの人に来てもらって笑顔で終われるように、それまで走り抜けていくので、最後までどうかよろしくお願いします。

TOMA
皆さんにとって急な発表になってしまい本当にすみません。
僕は初めて解散すると言われた時は、何も考えることができず頭が真っ白になりました。HONG¥O.JPが解散することは昨年末には既に決まっていて、まだ解散発表がされていない状況で皆さんと話したりする時に自分は皆さんに嘘をついているような気分になり凄い罪悪感を感じました。MAGiC BOYZの頃からメンバーの卒業加入がとても激しいグループで、メンバーが変わる度に「このメンバーで頑張ります!」と言っていたのも全て嘘になり何回も何回も皆さんを裏切ってしまったうえに、このような形でまた皆さんを悲しませることをとても申し訳なく思っています。
今HONG¥O.JPのライブに来てくれている方や曲を聴いてくれている方、そのほかの形でHONG¥O.JPを応援してくれている皆さんには、本当に本当に申し訳ない気分でいっぱいです。
僕は他の人が将来について考える時期をこの活動を通して音楽に携わって過ごしたので、やはり音楽に携わっていたいという気持ちがあります。それはステージに立つ仕事なのか裏方なのかそれ以外なのかは分かりませんが、取り敢えず今は音楽に関する仕事に就きたいと考えています。
4/21のライブが僕たち2人の最後のライブで、今作っているアルバムが僕たち2人の最後の作品になります。本当におこがましいですが、ライブも来て欲しいし曲も聴いてほしいです。最後のアルバムは、TOMAと僕が妥協しないで作った今までで1番純度の高いアルバムだと思っています。もちろんラストライブも最高のものにしたいと思っています。2人でHONG¥O.JPとしてステージに立つことは4/21以降ないので、このライブと作品を以って皆さんの心の中に思い出として残れればと思います。
急な発表になってしまい本当にすみません。
4/21まで引き続きHONG¥O.JPを応援よろしくお願いします。

RYUTO

「HONG¥O.JP LAST LIVE~今まで本当にありがとう~」
生写真セット スタダ便 受注通信販売決定!



2019年4月25日(木)17:00より、HONG¥O.JP 「HONG¥O.JP LAST LIVE〜今まで本当にありがとう〜」にて販売された生写真セットのスタダ便事後通信販売が決定致しました!
会場で買えなかった方や当日会場に来る事ができなかった方など、この機会をお見逃しのないよう是非ご利用ください!

◆販売期間
2019年4月25日(木)17:00~5月1日(水・祝)23:59

◆商品発送
5月中旬より順次発送予定です。
※商品の発送手配が完了致しましたら、「商品発送のお知らせメール」にてご連絡致します。

【購入はこちらから】
[スタダ便]  http://store.emtg.jp/stardust-bin




【販売商品】
<生写真セット>
●「TOMAとRYUTOのHighlight写真」 価格:¥1,000(税込)
全47種類よりランダムで5枚入り!当たり付き!
当たりは…メンバー撮影のインスタントカメラ写真などSpecial写真、全23種!
※お1人様1会計につき10セットまで購入可能。

≪注意事項≫
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・カラーなどが異なる場合がございます。
※期間限定商品ですので、ご購入希望の方は必ず受注期間内にお申し込みください。
※商品の代金に別途、送料がかかります。
※期間中は何度でもお申し込み頂けますが、一度の決済につき都度送料が発生致しますので予めご了承ください。
※運送業者による遅延が発生する場合もございます。配達日についてはお約束出来かねますので、予めご了承の上お申し込みいただきますようお願いいたします。

ラストライブ概要・チケット情報


『HONG¥O.JP LAST LIVE〜今まで本当にありがとう〜』

■公演日時:2019年4月21日(日)開場 14:00 / 開演 15:00
■会場:渋谷HARLEM (東京都)
 → http://www.harlem.co.jp/

■チケット:オールスタンディング¥4,000(税込)
※3歳以上はチケットが必要となります。
※別途ドリンク代500円が必要となります。
※整理番号順のご入場となります。
※チケットの譲渡、および転売は禁止とさせて頂きます。

■ライブ終演後に、メンバーによるお見送りハイタッチ会・当日CD「Highlight」をご購入いただいた方を対象とした特典会を開催いたします。
詳細はこちらから → http://stardustrecords.jp/?p=6578

■公演に関するお問い合わせ
SDR TEL:03-5457-7200(平日13:00~17:00)


【チケット情報】
2019年4月21日(日)14:00(開場時間)より、当日券の販売が決定!


■販売時間:14:00~販売予定
■販売場所:渋谷HARLEM 会場入口当日券窓口
■チケット:オールスタンディング¥4,000(税込)

■チケットに関するお問い合わせ:
スターダストチケットカスタマーセンター 050-5824-5138 (平日13:00~17:00)
スターダストチケットお問合せフォーム http://www.stardust-ticket.com/contact/
※お電話でのお問合せは平日営業時間内にお願い致します。お問合せフォームからのお問合せには、ご返信に2~3営業日頂く場合がございます。
LAST ALBUM

Highlight

2019.4.10 Release

Good Job



品番:ZXRC-2048 / 価格:2500円 (税込)

1. SWITCH
Track:Nagomu Tamaki / Lyrics:TOMA,RYUTO

2. high skrrr boyz
Track:Yohji Igarashi / Lyrics:TOMA,RYUTO

3. One Road
Track:Ryo Takahashi / Lyrics:TOMA,RYUTO

4. SUPER BANANA
Produced by LeJKeys / Track:LeJKeys / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE

5. Oppotunina feat. 抹a.k.a.ナンブヒトシ
Track:Yohji Igarashi / Lyrics:TOMA,RYUTO, 抹a.k.a.ナンブヒトシ

6. Good Night
Track:Nagomu Tamaki / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE

7. All night / RYUTO feat. さなり & Yackle
Track:Yackle / Lyrics:RYUTO,さなり

8. Don't forget the love / TOMA
Track:Sam is Ohm / Lyrics:TOMA

9. Flex Speed
Track:Ryo Takahashi / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE

10. Just Do It
Produced by LeJKeys / Track:LeJKeys / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE

11. ourdawn
Track:KM / Lyrics:TOMA,RYUTO


HONG¥O.JP LAST ALBUM『Highlight』
リリース記念イベント開催!



1st Single

Just Do It

Produced by LeJKeys
TRACK : LeJKeys / Lyrics : TOMA, RYUTO, JOE

2nd Single

SUPER BANANA

Produced by LeJKeys
TRACK : LeJKeys / Lyrics : TOMA, RYUTO, JOE

1st EP

Good Job

2018.11.23 Release


Just Do It


SUPER BANANA


Good Job

◀ July September ▶ August 2019
1 1
2 2
3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9
10 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20
21 21
22 22
23 23
24 24
25 25
26 26
27 27
28 28
29 29
30 30
31 31


HONG¥O.JP [本業] ホンギョージェーピー

HONG¥O.JP [本業]
ホンギョージェーピー

2MCs millennial HIPHOP group formed in July 2018.
In these times when sideline business is a total craze, members TOMA and RYUTO get together to make music their main career = HONGYO, and release their 1st single “Just Do It” exclusively on Spotify —a fresh song filled with passion and commitment for music. The group aspire to achieve global success from their HONG¥O.


TOMA、RYUTOからなる、高校生2MCのHIPHOPグループ。

TOMA、RYUTOからなる、高校生2MCのHIPHOPグループ。
2018年7月、副業ブームのご時世に音楽を本業とするために立ち上がり、決意を込めた1stシングル「Just Do It」をSpotify限定で配信リリース。11月23日 勤労感謝の日に1stEP『Good Job』を配信リリース。
4月10日にラストアルバム『Highlight』をリリースし、4月21日渋谷HARLEMでのラストライブをもって解散となる。

TOMA

TOMA 2001/6/26 Shizuoka

instagram

RYUTO

RYUTO 2002/2/15 Tokyo

instagram




INTERVIEW



○HONG¥O.JPのラスト・アルバムとなる「Highlight」が完成しました。その感触はいかがですか?

RYUTO HONG¥O.JPになって自分たちでリリックを書くようになって、自分たちの率直な思いをリリックに込められるようになったので、特に思い入れの強い作品になりましたね。

TOMA JOEがいた時の作品から、二人になってからの曲に加えて、アルバムでは二人とも今回はソロ作を作って。RYUTOのソロは世界を変えるぜみたいなポジティヴな内容、僕のソロはこれまで支えてくれたホーミーさんへの感謝だったり、これからの気持ちを書いてて。その部分も聴いてもらえると嬉しいですね。


「SWITCH」
Track:Nagomu Tamaki / Lyrics:TOMA,RYUTO


TOMA Nagomu Tamakiさんが、ぶち上がりなトラックを送ってくださって。

RYUTO トラックを聴いた瞬間に、このトラックでラップしたい!リリックを書きたい!ってビビっときたよね。

TOMA ユニゾンしたり、ホーミーさんと合唱出来る部分もあって、ライヴで盛り上がる曲になってると思いますね。

RYUTO リリックも、ひたすら上がってこうぜっていう内容だから、純度の高い幸せが詰まってると思いますね。解散が決まってるから、ライヴでは若干テンションが難しい部分もあると思うんですけど、この曲ではそういう気持ちを取り除いて、とにかく盛り上がって貰えるような曲になったらいいなって。

○曲の雰囲気としては、マジボ(MAGiC BOYZ)からの流れを一番強く感じますね。

RYUTO 確かに!“O.NE.DA.RI”とか“MAGiC HAND ~マジヘン!~”に繋げても全然違和感ないかもなって。でも、マジボとHONG¥O.JPでは、自分たちでリリックを書くっていうことでも、HONG¥O.JPになってからの方が、より強い気持ちをリリックに込められるようになったと思うんですよね。

○では、二人にとってライヴとはどんな感触がありますか?

RYUTO 「責任」……なのかな。

TOMA その気持が最初は弱かったよね。単に楽しむだけって感じだったし。でも「Do The D-D-T!!!」をリリースしたぐらいから、お客さんを楽しませる、ライヴを楽しんで貰って、また次のライヴにも来てくれたら嬉しいな、とか考えるようになりましたね。僕らとホーミーさんでWIN-WINな感じになれれば最高!って(笑)。

RYUTO 土日に予定を空けるって、そんなに簡単なことじゃないですよね。学生さんはもちろん、社会人の方は特に。でもその時間を割いて、僕らのライブに来てくれるって人がいるなら、生半可な気持ちじゃそれにやっぱり向き合えないなって。

○二人が印象に残ってるライヴは?

RYUTO どのライヴも印象の残ってるんだけど、ぱっと浮かぶのは2016年12月の「(有)申し訳AFTERNOON」。お客さんのノリも最高潮だったし、自分たちのライヴもめっちゃ盛り上がって。それからtofubeatsさんがDJで“ディスコの神様”をかけた時に、みんなでステージに上がって踊ったのは本当に楽しかった。この瞬間なんだろうな、人生の喜びって……って思うぐらい最高でした(笑)。

TOMA 僕は「EBiDAN THE LIVE 2016 Summer Party」でやった“Do The D-D-T!!!”。エビダンのファンの方の中でも、マジボにはそんな興味がない人も結構多かったんですよ。でも、あの曲を披露した瞬間、会場の空気が一気にマジボになったのがめっちゃ記憶に残ってるし、とにかく楽しかったですね。マジボが変わるきっかけになったと思いますね。


「high skrrr boyz」
Track:Yohji Igarashi / Lyrics:TOMA,RYUTO


RYUTO 日常の中で心に溜まっていく毒をラップで吐き出す、みたいな曲ですね。人に面と向かって「それって間違ってるよね」って、空気も悪くなるし、なかなか言いにくいですよね。でも、そういう気持ちも曲にすれば大丈夫じゃないかなって。

TOMA 確かに、ラップにすればメッセージだからね。

RYUTO ラップにしないとマジでただの悪口だから(笑)。

TOMA でも、これを書いたことでめっちゃストレス発散になったよね。僕とRYUTOで意見を揃えようと思ったんだけど、RYUTOはブチギレ散らかしたい、僕はもう少しスタイリッシュに、って意見が別れたんですよ。その違いが歌詞に出てるかも……と思ったんだけど、僕も結局、かなり文句言ってますね。

○TOMAくんは最初の部分は押さえてるんだけど、最後になったら『馬鹿みたいに馬面しすぎ』って一番ひどいこと言ってますね(笑)。

RYUTO その部分のTOMAのフロウも切れまくってる! 僕だけ毒々しい感じになるかと思ったら、遥かに超えてきて、やっぱりTOMAはヤバいな、って(笑)。

TOMA RYUTOがめちゃくちゃ言ってるから、書いてるうちに『僕ももうちょっと……』 って(笑)。

RYUTO どれも日常で思ってたり、マジで言われた事があるような内容で。友達と音楽の話が出来るのは嬉しいけど、何で聴いてるかって訊いたら、サブスクリプションじゃなくて、違法アプリだったりするんですよね。それはやっぱり音楽を作ってる側としてはスゴく悲しいし、それも歌詞にしようかなって。それから、芸能活動やってるのはやっぱり珍しい存在だから、その部分でいろいろ言われたりもするんですよね。HONG¥O.JPの解散が決まったときも、「失業.JPじゃ〜ん!」とか言われたり。

○うわ……。

TOMA そんな事言われんの?

RYUTO (怒気を込めながら)そういう人にも聴いて欲しいな!!!……って思いま~す(笑)。


「One Road」
Track:ryo takahashi / Lyrics:TOMA,RYUTO


TOMA ビートから荒野を突き進むような壮大なイメージが浮かんで、「真っ直ぐに進む」ようなイメージの曲にしたかったんですよね。だから歌詞も力強く、タフな内容になっていって。“Just Do It”は違うタイプの熱さが欲しかったんですよね。

RYUTO 自分でリリックを書き始めた時は、スマホのメモ帳にリリックを書いてたんですけど、この曲の制作ぐらいから、とにかくビートに合わせてフリースタイルでラップしてみて、そこで出てきたリリックを再構築する方式にしたんですね。そうしたら、その方が突発的に良いリリックやフロウが生まれたりしたんで、その方が自分のスタイルに合っていたのかなって。あと、この曲はTOMAがフック(サビ)を考えてくれたんですよ。俺が何も浮かばなすぎて、全部TOMAに投げました(笑)。

TOMA RYUTOが何も考えてこなくて(笑)。

◯なぜRYUTOくんはフックを書けなかったの?

RYUTO 自分のヴァースに熱中しすぎて、しかもSUSHI BOYSさんのフロウを真似してみたり、とにかく詰め込みまくっちゃったんですよね。そしたらやっぱりボツになって。それで書き直してたら締切ギリギリまで自分のヴァースに手がかかっちゃって、フックは「TOMA……頼む……」って(笑)。

TOMA ホントに「マジで……!?」って感じでしたよ(笑)。

RYUTO でも、こんなに多くの人を感動させられるようなラップは、TOMAじゃないと書けなかったと思いますね。

TOMA ありがとう(笑)。


「SUPER BANANA」
Produced by LeJKeys / Track:LeJKeys / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE


◯“SUPER BANANA”は呑気な感じもあって、ライヴでもいいアクセントになっていますね。

RYUTO ここ最近だと、季節的にちょっと外してるなっていう時もあります(笑)。でも、盛り上がって貰える曲になってるし、フロアの中だけでもトロピカルな感じになって貰えればなって。それぐらいノリのいい曲だし、単純に楽しんで欲しいですね。


「Oppotunina feat. 抹a.k.a.ナンブヒトシ」
Track:Yohji Igarashi / Lyrics:TOMA,RYUTO, 抹a.k.a.ナンブヒトシ


RYUTO 曲はYohji Igarashiさん、リリックは抹a.k.a.ナンブヒトシさんっていう、“Do The D-D-T!!!”や“DK GO!!!”“PAC47”っていう、マジボのアンセムを作ってくれたタッグと、改めてHONG¥O.JPとして作った曲ですね。ノリとしては“Do The D-D-T!!!”みたいな、踊れる曲になったと思います。「Oppotunina」っていう言葉は、この曲みたいなレゲトン・ビートの代表曲であるDaddy Yankee“Gasolina”と、機会や好機っていう意味の「オポチュニティ」を組み合わせた造語ですね。内容的には、なんだかんだありましたが、元気でやっていきましょう!ヤーマン!みたいな感じです(笑)。

TOMA この曲では抹さんの良さを活かしたいと思ってたんですよ。

○先輩の良さを(笑)。

RYUTO 会議の時に「抹の良さを活かしたい」ってホワイト・ボードに書いてあって、抹さんも「二人とも、俺の良さを活かしてくれるのか……」って(笑)。

TOMA 抹さんは、声がやっぱり太いじゃないですか。だから、こういう盛り上がる曲で、ぐっとパワーを込めて欲しかったんですよね。

RYUTO でも、意外とリリックはシリアスな内容になってて。

TOMA 抹さんも僕たちの事を見てきてくれたからこそのリリックを書いて頂いて。

○二人とも、この活動の中でどう成長したかだったり、これからの展望みたいな、ノリの良いビートの感触とは少し違う、しっかりしたメッセージを落とし込んでますね。

TOMA 「あの時から変わった」っていうのがテーマだったよね。転機になったポイント、というか。まさに「オポチュニティ」。

RYUTO 視点としても、過去の自分に戻って言う、みたいな。2ヴァース目も全部本当の話ですね。その部分も聴いて欲しいですね。


「Good Night」
Track:Nagomu Tamaki / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE


TOMA この曲のフックはRYUTOが考えたんですよ。

RYUTO そうなんですよ!

TOMA でも、最初に書いてきたRYUTOのリリックはヒドかった(笑)。

RYUTO 完全に闇期に書いたんで、メンヘラみたいなリリックになっちゃって(笑)。

TOMA 全然チルな内容じゃ無かった(笑)。

RYUTO そのメンヘラさを99.9%除去して、残りの0.01%を増幅させてリリックにしました(笑)。あと、ちょっとchelmicoっぽい雰囲気も込めて。

TOMA 「リラックス」がテーマだったんで、普段の生活の中でちょっと落ち着いたり、黄昏るような場面を歌詞に落とし込んで。寝る前に聞いたりすると、よく眠れる気がします。


「All night feat. さなり & Yackle」
Track:Yackle / Lyrics:RYUTO,さなり


RYUTO トラックを作ってくれたのは、高校3年生(※)のYackleくん、フィーチャリングは高校1年生(※)のさなりくん。なので、高校生だけで作った曲ですね。この曲が二人のこれからのキャリアにもなってくれたらいいな、とも思ったんで、マイナスだったりネガティヴな部分はマジでゼロで組み立てましたね。「俺たち世界変えちゃうよ!」みたいな。「大丈夫ですよ~」というよりも、自身に満ちあふれた「俺たち出来るから!」っていう曲ですね。僕はTOMAに比べると直情的なリリックを書くので、それを全面に押し出したいって部分もありました。
(※2019年3月時点)


「Don't forget the love」
Track:Sam is Ohm / Lyrics:TOMA


TOMA 初めて恋愛の曲を書いてみました。でも、普通の方には恋愛の曲だって聴こえると思うんですけど、ホーミーさんに聴いてもらったら、これはHONG¥O.JPとホーミーさんの関係だと分かって貰えると思うんですよね。

RYUTO あ、そういう事だったの? てっきり僕に向けた内容だと思ってた。

TOMA え?……あ、ごめん、全然違う。

○でも、そうとも読み取れるよね。

RYUTO だからエモくなってたんだけど、なんか勝手に振られた気持ちになっちゃった。

TOMA なんか、ごめんなさい……。

RYUTO 謝られるのも腹立つ!(笑)

TOMA 話を戻すと、いままで沢山応援して頂いたホーミーさんへの感謝の気持ちを書きたいなって。ライヴに来てくれたり、励ましてくれたり、手紙を頂いたりっていう、僕らにくれた沢山の愛情に対する、僕からの感謝。これからは会うことが難しくなるけど、僕らに向けてくれた愛情は絶対に忘れない、っていうのと、その気持ちを背負って、これからも生きていきます、っていう宣言ですね。だから、ホーミーさんにはHONG¥O.JPが終わっても、新しい道に進んで欲しいし、この曲を何年後かに聴いて、また僕らの事を思い出してくれれば嬉しいなって。


「Flex Speed」
Track:ryo takahashi / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE


◯“Flex Speed”はJP THE WAVYの“超WAVYでごめんね”や、MURO“CHAIN REACTION”feat.UZI,DELI,Q,BIGZAM,TOKONA-X,GORE-TEX”からの引用があったり、ヒップホップ的にも興味深い内容ですね。

RYUTO 分かって貰えて嬉しいです(笑)。歌詞だけじゃなくて、ライムスターのMummy-Dさんのフロウだったり、TOKYO HEALTH CLUBの“CITY GIRL”のラップを引用したり、サンプリングしてる部分も結構ありますね。

◯TOMAくんの新幹線をワードに組み込んだ構成も上手いですね。

TOMA 僕はこの曲で言いたかったのは、静岡には新幹線の駅が6つもあるのに、なぜ「のぞみ」が止まらないのかってところなんですよ!  そういう静岡県民としての不満を曲にしました(笑)。


「Just Do It」
Produced by LeJKeys / Track:LeJKeys / Lyrics:TOMA,RYUTO,JOE


RYUTO グループ初の曲だったから『これは本当に失敗出来ない』っていうプレッシャーがとにかく強かったんですね。だから、この曲を書くためにいろんなラップを研究して、それによって『こういうライミングが出来るんだ』『この言葉はダブルミーニングなんだ』って事がどんどん分かるようになって。そしたらラップするのがとにかく楽しくなっていったし、この曲でラップに開眼した部分は強いですね。

TOMA ライブでも盛り上がる曲になっているし、この曲はHONG¥O.JPの代表曲の一つとも言えると思いますね。

◯ライヴでのラップの被せもスゴく上手くなっていますね。

RYUTO マジボの時は決まった部分を被せてたんですけど、今は口に出して気持ちいいパートだったり、韻の部分をその時のノリで被せるようにしていて。そうしたら、ライヴがより盛り上がるようになったし、それが本当に楽しい。この曲はHONG¥O.JPの中でも忘れちゃいけない大事な曲だと思うし、披露する回数を重ねる中で、成長していってる感触もあります。正直、最初に作ったときは、しっくりいっていなかったような部分も、ライヴの中でどんどん意味が深くなっていったり、必要な歌詞だったんだなって分かるようになって。

TOMA わかる。最初は心配だった部分も、どんどん気持ちが乗るようになってるし、ライブでやると本当に気持ちが熱くなる。

RYUTO だから「過去の俺達、天才だったな」って思うよね(笑)。自分の中のエモが爆発する曲です。


「ourdawn」
Track:KM / Lyrics:TOMA,RYUTO


RYUTO 「エモい曲」を作るトラックメイカーって言ったら、KMさんだと思うんですよね。KMさんがプロデュースした曲は、印象に残るものが多かったし、僕もKMさんのトラックでラップしてみたかったんで、KMさんのプロデュースで曲が作れたのはスゴく嬉しい。だから制作のモチベーションもスゴく高くて、登下校の間に24小節書き上げました。アルバムの他の曲では、解散に対してポジティヴに向き合ってるんだけど、この曲では「やっぱり全部が全部、ポジティヴに考えられるわけではないよ」って部分が形になったと思います。それが正直な気持ちでもあるので。でも、それを僕らのグループだけのミクロな話にするんじゃなくて、誰しもがある挫折とか、つまづきにも当てはまるようなマクロな構成にしたんですよね。だから、色んな人に共感して貰えると思うし、この曲を聴いて泣いて欲しい!って思って書きました(笑)。

TOMA それを言わないほうが良いでしょ?(笑)

RYUTO 合唱コンクールでちゃんと歌わない男子に注意するんだけど、「うぜー」とか言われちゃった指揮者の女の子が、これを聴いて泣いて欲しい。そこまでのビジョンがあります(笑)。

TOMA そんなこと考えてた!?(笑)。 この曲はアルバム制作の最期に書いた曲だったので、これまでの出来事とか、僕らがそこで思ったことを、みんなに分かって欲しいって気持ちが強かったですね。過去のこと、今の気持ち、未来への思い、みたいな色んな断片をつなぎ合わせて、エモい歌詞に構成しようって。だから、普通の高校生とか、同世代に聴いて欲しいって気持ちと同時に、ホーミーの皆さんにも、HONG¥O.JPの思いが伝わる曲にしたかった。自分としても、このリリックを書いたことで、頭がスッキリした感じがありますね。気持ちを言葉にすることでーーだからこそリリックとして言葉にするのがスゴく難しかったんだけどーー自分の気持ちを整理出来たんだと思いますね。

○4月21日にはラストライヴが行われますが、どんなライヴにしたいと思っていますか?

RYUTO 本当に最後のライヴになると思うので、後悔はしたくないし、ホーミーさんにもさせたくない。だから、みんなに見て欲しいですね。生でしか伝えられない熱量もあると思うので、HONG¥O.JPの終わりっていうよりも、俺とTOMAの、マジボからずっと続いてきたヒストリーのピリオドだと思うので、「俺たち二人の」最後のライヴを見てほしいですね。

TOMA まだモヤモヤしてるホーミーさんもいらっしゃると思うので、このライヴに着ていただいて、その気持ちをスッキリと晴らして、これ以上後悔のない、やり残したこともないっていうライヴにしたいですね。決着をちゃんとつけるっていうか。そして次の日からは、僕とRYUTO、そしてホーミーさんが、それぞれの道を気持ちよく進めるような日にしたいなって。

RYUTO 号泣しちゃいそうだよね。

TOMA 僕は笑顔で終わりたいですけど(笑)。マジボのラストのときも、泣くつもりは無かったんだけど、泣いちゃったんで、今回はハッピーエンドにします。

RYUTO そうだね。喜怒哀楽、いろんな感情が生まれると思うけど、最後は笑顔で、納得して終わりたいですね。

○解散後の動きはどう考えていますか?

TOMA 今年一年は、ひたすら受験生だと思いますね。小学校1年生からずっと芸能活動をしてきたから、ここで一旦お休みするとなると、どういう気持ちになるのかなって。だから、その中で考えた事を、これからは続けて行くことになるのかなって思ってます。

RYUTO 本当に人生を考えるタイミングだよね、二人とも。もしかしたら考えが変わる知れないけど、僕は勉強しながら音楽に携わる事が出来たらなって思ってます。


Text:高木 "JET" 晋一郎